未来のくらしたい小樽”共生フェス”多彩なブースで体験

 北海道済生会が主催して、未来のくらしたい小樽がやってくる!済生会小樽くらしたい共生フェス2026が、9月6日(日)にウイングベイ小樽(築港11)5番街1階済生会ビレッジ、ネイチャーチャンバーステージ、1番街4階特設会場、2番街2階スポーツスクエアSーport,5番街3階ヲタル座を会場に開催された。

未来の暮らしたい小樽”共生フェス”多彩なブースで体験

 多彩な40ブースが出店し、スタッフ300名以上が協力、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるよう工夫し、来場者は約7,500人。

 10:00からネイチャーチャンバーのステージでは、開催式が開かれ、北海道済生会近藤真章支部長は、「済生会は、日本最大の社会福祉法人であり、地域のみなさんと連携した医療、介護、福祉の枠を超えて新しい小樽のまちづくりに取り組んできた。今日1日、いろいろな企画があり、ぜひ、楽しんでいただきたい」と、述べた。

 ステージのトップバッターは、小樽潮陵高校吹奏楽部による「オーメンズ・オブ・ラブ」でスタートした。会場には大勢の観客が集まった。

 その後、菁園中学校吹奏楽部、海外学生による民族舞踏(北斗文化学園)、さくら幼稚園ダンスチーム、小樽出身の先生と北大生による旅のバトンリレー、双葉高校吹奏楽部、札幌国際情報高校吹奏楽部の演奏と続いた。

 ステージを囲むように、駅なかマートマルシェでは、赤井川永沼農園のかぼちゃやとうきびの新鮮野菜が格安で並提供、株式会社ミラテラスによるプログラミングを学ぶコーナーなども。済生会ビレッジでは、特定非営利活動法人ほほえみ小樽音楽療法研究会の笠原祐子さんと夫の裕一さんによる介護予防体操を15分ずつ3回実施し、ストレッチ、指と手の体操、口腔体操を盛り込み、参加者はいつも満員。

 済生会ビレッジでは、小樽オレンジかふぇ築港店を運営する小樽市南部地域包括支援センターの安部江利子所長は、「軽度認知障害(MCI)を知ってますか?脳の健康度のブレインパフォーマンスで何?認知症になる前の脳の健康についてパネル展示を実施。小樽市の人口でみると65歳以上8人にひとりが認知症、7人にひとりが軽度認知症があると統計がでている。かなりの割合で物忘れがある方がいる。予防のチャンスに気付く事が大事で、回復する可能性がある段階で予防する事。アンケートで振り返り、脳トレプリントや介護体操に参加すると縁日に参加できるチケットがもらえる」と、説明した。

 オレンジかふぇに毎月参加している80歳の女性は、「介護体操は楽しい。今日は、ぬり絵をしたり、縁日にも参加でき楽しい」と、話した。

 1番街4階特設会場では、コロナで中止となり4年ぶりに開催したおたる消費者まつりでは、「楽しもう!消費者まつり~育てよう、消費者の知恵と力」をテーマに、クラフト体験コースター、ペットボトル風車、子ども体験教室では、廃材を使ってリサイクル工作、リフォーム作品の販売、ミニ講座では詐欺電話体験会、詐欺電話体験会、啓発パネル展示、カルビーによる食育講座などに多くの人々が集まった。

 ウイングベイけんしんデー、その場でがん検診が受けられた。保護猫譲渡会も開かれ、実際に猫達に会う事ができ、新しい家族を募った。小樽食生活改善協議会では、バザーを開催した。

 ロボット体験会では、WHILLによる電動車椅子などを紹介し、実際に乗車して動かしてみる事ができた。介護保険でも使用できるという。

 小樽市こども家庭課こども家庭センターでは、オレンジリボン運動と子ども虐待防止啓発物を配布し、パネル展も実施した。

 3つの会場でスタンプを集めると豪華景品(特賞:おたる水族館ペアチケット等)がもらえるスタンプラリーも実施していた。

「共生フェス2026」開催のお知らせ(外部)

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