SORAN HEART FESTIVAL実行委員会(西條公敏実行委員長)は、4回目となる「SORAN HEART FESTIVAL」を、9月13日(日)に小樽港マリーナを舞台に、YOSAKOI26団体が集結し、持ち味を活かした演舞を披露し、観客を楽しませた。
会場では、飲食ブースを設け、3年ぶりの小樽あんかけ焼そば親衛隊によるあんかけ焼そば150食は完売し、実行委員会ブースを合わせて10団体が出店した。

当日のイベントとしては、ハート・フェスのフォトコンを開催し、会場で撮影した写真をQRコードから送信して、入賞者には景品をプレゼントする。
初企画では、ハート・フェスオリジナル大漁旗を作成し、大漁旗サイズの布に下書きをしてから色を塗り、17:30以降の演舞に使用したり、小樽商科大学翔楽舞メンバーが店頭に立ち、会場限定のオリジナルグッズのトートバックとキーホルダーをドリンクとセットで販売した。
西條実行委員長が作詞作曲した総踊り用のオリジナルヨサコイソング「ハートフェス」を、12:10と、17:30の総踊りタイムで披露し、同実行委員長は、「今年から休憩を細かく設けて配慮し、総踊りでは、沢山の人に踊ってもらい良かった」と話した。

会場の観覧席は、ほぼ満席状態が続き、子どもから大人まで幅広い年代の来場者がヨサコイを楽しみ、ヨサコイ団体は、それぞれに練習の成果を発表していた。
札幌を拠点に大学生や社会人が集まるBASARAは、新メンバー3名がデビュー。陰陽師の世界へといざなった。
子ども達のチームSAFYは15人で日頃の練習の成果を発揮し、会場から大きな拍手が送られた。このほか、YOSAKOIソーラン祭りにパラパラを普及しようと2025年に結成したHappy Tricksterは、3人でパラパラを交えた演舞を披露した。
結成28年目の翔舞龍神は、小学生から大人まで約30人のメンバー、ヨサコイ本祭をはじめ、町内会や福祉施設、栗山、白老、恵庭などでも活動している。

メンバーひとりは、「ハートフェス3回目の出演で、小樽らしく海の近くでのヨサコイイベントで、楽しかった」と話していた。
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