北運河Yummy市 ライトアップや生ライブ、グルメマーケット

 Otaru Next 100 実行委員会は、北運河を中心に秋の恒例特別企画Yummy市を、9月19日(土)~26日(土)までの8日間開催している。

北運河Yummy市 ライトアップや生ライブ、グルメマーケット

 シルバーウイークは天候にも恵まれ、連日、大勢の人々が行き来し、賑わいを見せている。

 北運河特設ステージでは、ジャズやロックなど生バンドが出演して音楽を奏で、北運河から中央橋方面の運河沿いには、27店舗のグルメ&マーケットが軒を連ね、飲食を楽しむ大勢の人で、連日にぎわっている。

 カラフルな提灯トンネルでは、フォトスポットとなり、スマホで撮影する人の姿が見られた。

 北運河のシンボル旧第3倉庫では、NPO法人OTARU CREATIVE PLUSによる、OTARU CREATIVE WEEK2026を開催中で、第2ステージとなる9月21日(月)から食とアートをテーマ「OTARU ART&DINNING DEPOT」がスタート。市内春香山のレストラントロンの澤井シェフによる特別コース料理を「食景」と題して提供し、小樽・北海道に関連する食品や野菜などを提供するマルシェも同時開催している。

 21日(月)~27日(日)の18:00~と19:00からの1日2回、美術家澁木智宏氏による市民の生活の一部になっている製罐のサイレン「製罐のポー」を、小学生低学年から80歳代までの170人以上の人にサイレンを声で表現してもらい、映像にまとめて第3号倉庫に投影する「ポーの歌」の公開が始まった。

 会場では、協力してもらった人の声のポーは、ライブや車が走行する音に消されがちだが、

一瞬音が止む静けさを取り戻したタイミングがあり、人の声のポーを聴く事ができたり、その場を通る人の生の意見を目の当たりにしながら、人々のポーは、力強く存在感をアピールした。

 小樽在住の男性は、「稲穂町に住み、小さい頃から製罐のポーを聞いて育った。様々な音に消されたり、聞こえたりしたポーの歌は、生活に割り込んでいく感じが良かった」と、話していた。

◎北運河ナイトマーケット Yummy市 2026 (外部)

◎OTARU CREATIVE WEEKS 2026(外部)

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