小林久枝バレエスタジオは、2年に1度の発表会を、9月27日(日)16:00から小樽市民会館(花園5)大ホールで開催した。
教室のメンバー約50名は、日頃の練習の成果を発揮し、ゲストダンサー3名が彩りを添えた発表会は大成功に終わった。

前半のプログラム「小品集」では、ヴィヴァルディ作曲「四季」の音楽に合わせて、当教室のオリジナルで四季を表現し、プログラムⅡとⅢは、10年ぶりの上演「シンデレラ全幕」を披露した。
主役のシンデレラには、小樽商科大学1年の松本明さんが務め、意地悪な母と姉妹、父親とのコミカルな場面を、個性豊かなキャストによりバレエで表現した。

見どころは、Ⅱ幕でのシンデレラと王子が出会いグラン・パ・ド・ドゥを踊る場面。園児や小学生が演じる時計の精もかわいらしくて微笑ましく、温かい拍手が沸き起こっていた。
ほぼ客席を埋め尽くすした観客は、誰もが知っているシンデレラの物語が、バレエで展開していく様子を、バレエが伝える心情や情景を楽しみながら鑑賞していた。

40代の女性は、「子どものお友達が出演していて、素敵だった。衣装も華やかで、シンデレラの物語がバレエで再現されてとても良かった。また、観たいです」と、満足していた。
◎小林 久枝 バレエ スタジオ Instagram写真と動画(外部)
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