『運』よく演樽王決定!「第2回演樽テイメント」!


taruen.jpg 7月16日(日)13:00から、小樽運河プラザ(色内1)3番庫ギャラリーで、小樽演劇フェスティバル2006「第2回演樽テイメント」が開かれた。小樽市内外の劇団・演劇部など8団体が、『運』をテーマに演樽王を目指し熱演を繰り広げた。
 同フェスティバルは、「小樽市民の文化意識の向上と自らの行動で人生を楽しみましょう」(川口大輔実行委員長)と、2年ぶりの開催となった。
 会場には約100名を超す観客たちが集まり、参加劇団や個人が「運」をテーマに、10~40分間で日頃の練習の成果を発揮した。一人芝居や愛と哀しみの民話劇場「へたれ嫁コ」など様々な演劇やコントを披露。審査員3名と観客からの投票によって、第2回演樽テイメントの演劇王には、「戦士の苦悩」を上演した前回優勝の「美型☆力士饅頭」が再び選ばれた。
 北海道民を悪から守るために立ち上がったヒーロー5人の物語で、「演劇に勢いもあり、芝居としてもきっちり作られていた」と評価され、『運』よく演樽王に決定した。
 各劇団の上演のあと、映画やテレビに出演している小樽出身の俳優・岡雅史さんもゲストとして登場し、満席となった会場を沸かせていた。
 同実行委員会では、「演劇支援・演劇活動を盛り上げ、いずれは常に公演を行っていける劇場を作ることを目的に頑張っていく」と話していた。

 演樽HP