ミュージアムラウンジ「小樽から縄文時代を考えてみる 地域と遺跡との関係」

9月20日(月)11:00より、小樽市総合博物館(手宮1-3-6)本館で、小樽の縄文時代はどんなことが起きていたのか?遺跡と出土資料から背景を考え、さらに地域の中で遺跡の持つ意味を考える、ミュージアムラウンジ「小樽から縄文時代を考えてみる 地域と遺跡との関係」を開催。講師は石川直章館長。定員30名。申込は9月1日(水)より本館まで。夏期入館料一般400円、高校生及び市内在住70歳以上200円、中学生以下無料。問合せ 0134-33-2523 総合博物館本館。