ミュージアムラウンジ「小樽から考える『炭鉄港』近代史の中の位置づけ」中止

4月26日(日)10:30より、小樽市総合博物館(手宮1-3-6)本館で、日本遺産「炭鉄港」を近代史の文脈で見直すと、どのように整理できるのか?産炭地中心の見方ではなく、小樽の視点で問い直す、ミュージアムラウンジ「小樽から考える『炭鉄港』近代史の中の位置づけ」を開催。講師は石川直章館長。申込不要。夏期入館料一般400円、高校生及び市内在住70歳以上200円、中学生以下無料。問合せ 0134-33-2523 総合博物館本館。