市長選は“無風”!市議選は“激戦”模様!


senkyo.jpg 4月27日投票で行われる市長・市議会議員選挙の様相が、市長選と市議選で、“無風”と“激戦”とはっきり分かれている。
 市長選では、現職の山田勝麿市長が、自民党・民主党などの党派の支持を取付、与党が一本化された。この現職に対抗する有力候補が、いまだに名乗りを上げず、共産党候補との一騎打ちの“無風選挙”となる公算だ。小樽市では、過去の選挙で共産党との一騎打ちでは、現職が圧勝しており、現職が圧倒的に有利の情勢だ。
 市長選は“無風選挙”の情勢だが、一転、市議選は激戦の様相だ。これは議員の減数条例で、4議席が減る上に、勇退する議員が13人程度数えられることから、空白となるイスを狙い、新人が15、6人名乗りを上げており、大幅な新旧交替の激戦模様になっている。新人に対する、現職市議の陣営でも後援会活動を強めており、票田を固めるのに必死だ。
 現在36議席が4議席減の32議席の定数となり、この32議席に15、6人の新人が挑戦する構図が、次第に明らかになっている。
 このため、市議選での新旧の大幅交代は避けられず、近年にない激戦模様が展開されることになりそうだ。
 写真は、現職武井市議(民主党)とタッグを組む山田市長(写真右・16日)