富岡教会で2組が“雪あかりウエディング”!

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 市の「登録歴史的建造物」になっている、カトリック富岡教会で、“小樽雪あかりの路”に合わせ、2組の“雪あかりウエディング”が2月14・15日に行われる。
 カトリック富岡教会(富岡1-2)は、今年6月に75周年を迎える。1929年(昭和4年)に、鉄筋コンクリート造り、木造2階建で一部3階建の大聖堂が建築された。切妻屋根の中央の尖塔の赤い屋根や、礼拝堂のアーチの窓のステンドグラスの柔らかい光りで、教会らしい落着きと荘厳さを持つ。小樽を代表する、絵になる風景の1つになっており、観光客も記念撮影に訪れる。
 同教会では、2月6日から15日まで開催される“小樽雪あかりの路”に合わせ、教会から道路までの100mに、キャンドルを点々と灯すことにしている。そして、雪あかりの路期間中の2月14・15日の両日に、それぞれ1組ずつ計2組が、“雪あかりウエディング”をすることが決まった。ウエディングは、両日の午後5:00からで、小樽在住のカップルと余市のカップルの2組が挙式する。
 新郎新婦もキャンドルを手に、ゲートを出たところでキャンドルロードを前に参加者の祝福を受けるという。式を挙げるカップルにとって、“雪あかりの路”が、一生の想い出となる雪の中でのロマンチックなウエディングになる。
 同教会の新海雅典神父は、「今年6月に75周年を迎えるので、“雪あかりの路”に合わせて、ウエディングを企画した。6月19日には、札幌交響楽団員による記念コンサートも開き、バッハの曲を演奏する。建物も、市の指定歴史的建造物になるように、市と協議している」と語っている。