交通記念館、SLチョロQ・初日で800個販売!

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 4月17日(土)9:00からオープンした小樽交通記念館(手宮1)が、限定販売したSL「しづか號」オリジナル・チョロQに人気が殺到し、初日だけでで800個も販売した。

 SL「しづか號」は、交通記念館を入ってすぐの第1展示室に展示されている。1884(明治17)年にアメリカで製造された蒸気機関車。同館では、今年の目玉商品として、SL「しづか號」」をオリジナル・チョロQとして、売店だけで限定販売することにして、オープン初日の17日(土)9:00から一個1,000円で、5,000個を売り出した。

 このSLチョロQを手に入れようと、マニアたちは開館前から行列を作った。雨模様のあいにくの天気だったが、初日入館者数の460人を大幅に越える 800個が売れた。一人平均5個ぐらい買う客が多く、中には20個も買う客も。札幌からきた親子連れで、20個を買った客は「保存用と自分の家で使う分と、人にあげる分と友達から頼まれた分」と2万円を出していた。「これは本日のレコード」と、売店の係員。

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 同館では「初日には、500個位から、良くいけば1,000個位の販売を見込んでいたが、800個が売れた。まあまあの成績ではないかと思う。この調子でいけば、ゴールデンウィークには、売り切れてしまうかも」と、うれしい悲鳴を挙げる。

 17日から開館した小樽交通記念館は、「これまで4月から11月までの営業だったが、今年からは通年営業も検討中で、新しい展示列車の導入も計画している」(中松義治社長の話)と、集客増へ向けての取り組みに懸命だ。

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