JR小樽~ほしみ間、日中不通に!クリスマスSLも運転中止!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 JR函館本線の小樽築港駅と朝里駅間で、17日(金)に発生した、高波による線路脇の土砂流出被害で、8:50から不通となっていた小樽~ほしみ間が、20:00に復旧し、運転を再開した。

 12月17日(金)、低気圧の通過に伴い、大しけとなった海からの高波により、小樽築港駅と朝里駅のほぼ中間地点の線路脇の土砂が流出した。線路脇の防波堤の下には、ポカリと穴が開き、日本海の荒れる海が顔をのぞかせていた。この穴から線路にも波がかかり、線路脇の大穴とで、運行が困難となった。

 このため、JRの小樽~ほしみ間で、8:50から運転が中止され、夜の20:00まで、代行バスにより運行が行われた。同日に運行予定だったSLクリスマス号も、上下とも運転が中止となった。

 JR小樽駅では、20:00に札幌行の臨時普通列車を発車させた。駅の掲示板には、「災害復旧」との知らせが繰り返し表示され、乗客たちが駆け込んでいた。

 小樽駅は通常1日当り約14,000人の利用客があり、乗客らに大きな影響を及ぼした。