3DソフトでCG制作!市青少年科学館でパソコン体験!


CG1.jpg 小樽市青少年科学技術館(緑1)は、11月13日(日)11:00から「かんたん!かっこいいCGを作ろう」を、同館パソコン室で実施した。
 科学館では、実験や工作・パソコン・天文など、科学への興味や関心、楽しさをたくさんの人たちに広めるため、6月から第2・4日曜日に「おもしろサイエンス広場」をスタートした。
 13日(日)は、小学4年生以上を対象としたパソコンで3Dソフトを使用。乗り物や動物のCG(コンピューターグラフィック)などを簡単に作る。難しい操作はいらず、クリックやドラッグのみで、あらかじめ用意された多数の色、形など好みのものが選べる。最後には作成したCG作品をプリントアウトする。
 午前の参加者が3名とあまりにも少なかったため、正午までの予定だった講座を14:00から16:00の閉館まで延長した。午後からの参加者約20名が、閉館ぎりぎりまで、パソコンでCG作成を続け楽しんでいた。中には、いくつもの作品も制作する子供や、親子で一緒に協力して緻密な作品を完成させた参加者もいた。「あっ、おもしろい。簡単。飛行機が本当に3Dになってる」と感動や喜びの声が飛び交った。
 使われたCGソフトは、「CGアニメ制作システムDOGA-E1」。同館では、今年の8月からジュニア 実験・実習講座で使用している。「このソフトは、非常に使いやすく、優れた機能を持つもので、簡単に楽しく体験してもらえたらなぁ」(東山一成学芸員)と、CGソフトへの関心を呼びかける。
CG2.jpg ジュニア実験・実習講座は、 小学4・5・6年生を対象とした理科部、中学生を対象とした科学部・技術部・パソコン部がある。各講座は、年間16~20回で構成されており、年度単位で実施されている。長期間にわたって受講出来る科学 講座は全国的に見ても珍しく、理科離れが叫ばれている中、小樽市青少年科学技術館の伝統講座として続いている。
 11月27日(第4日曜日)午前11:00からは、「紙パイプでボールを作ろう」。ジョイントに紙パイプを差し込んで、正12面体の立体を作る予定。入場無料。