小樽市銭函・ホテルから灯油約2kL海に流出!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


kaiho.jpg 銭函海水浴場に面した、ホテル「エルマール」(銭函3)の屋外設置の灯油タンクが、2月22日(水)未明、雪害により転倒し、タンク内に入っていた約2キロリットルの灯油が敷地内に流出。近くを流れるポンナイ川を通じ、銭函海岸へ流れ出た。
 これは、屋上に設置してあった1キロリットルの灯油タンク2基のうち、1基が雪害により転倒。このため、2基をつなぐ配管に亀裂が入り、約2キロリットルの灯油が流出したという。
 同ホテルでは、流出した灯油の回収を業者に依頼し、海岸線のポンナイ川内にオイルフェンスを張り、灯油の海岸への流出防止措置を行うとともに、吸着マット・ひしゃくによって防除作業を実施した。
 その後、函館航空基地所属の回転翼航空機MH755号機の確認した結果では、「海岸への流出状況は、ポンナイ川河口から札幌方向に長さ500m、幅30mの範囲内に認められるが、徐々に揮発し薄くなっている。オイルフェンスを張ったことにより海岸への新たな流出はない模様」という。(写真提供:小樽海上保安部)