小樽市内のソメイヨシノが満開!2年連続の”異変”回復!

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手宮公園

手宮緑化植物園

宏楽園

平磯公園

 5月8日(月)に開花を迎えた代表的な桜のソメイヨシノが、13日(土)には、市内各所で満開となり、週末とあって花見客が繰り出した。
 小樽市内のソメイヨシノの開花の指標とされている小樽警察署のソメイヨシノが開花したのが5月8日(土)。それから5日間で、市内各所にあるソメイヨシノが次々と花開き、13日(土)には、各所で見事な満開のソメイヨシノが観賞できた。
 ソメイヨシノは2004年には、冷雨と寒さで花芽が付かず、手宮公園、手宮緑化植物園、南小樽駅、花園橋、小樽公園など、ソメイヨシノで有名な市内の桜名所も 2、3分咲きのまま、満開にならず、葉桜に変わる異変が起き、関係者に驚きを与えていた。
 特に、手宮公園・手宮緑化植物園にある約700本のソメイヨシノが、2005年も 2、3分咲きのまま満開にならず、葉桜に変わる異変が続いていた。周辺商店街が主催する夜桜ライトアップも行われていたが、葉桜ばかりがライトアップされ、関係者を残念がらせていた。
 このため、今年のソメイヨシノの花芽付きと満開があるのか注目されていた。今年は、2年連続の葉桜異変を見事に断ち切り、香り立つ桜の花が咲き誇り、3年ぶりに満開を迎えた。
 関係者も今年の大雪で、その生育状況が気がかりで、3年連続の異変となるのではないかと気を揉んでいただけに、週末の花見客が十分に堪能できるソメイヨシノの回復ぶりに安堵の表情を見せていた。
 3年ぶりの満開を迎えたソメイヨシノに、手宮公園の夜桜のライトアップが映え、夜桜見物で賑わうところだが、今年は、この夜桜ライトアップが中止となってしまった。このため、見事な満開のソメイヨシノを前に 「今年こそ、夜桜ライトアップをやればよかったのに」との、見物客との声が多かった。
 市内では、平磯公園などまだ8分咲きのところもあり、14日(日)には、手宮公園をはじめ市内の桜名所に花見客が多く繰り出しそうだ。

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