小樽商大ラグビー部80周年!商大・北大OBの親善試合! 


rugby2.jpg 5月27日(土)、商大ラグビー部創部80周年記念として、全国からOBが集まって北大との親善試合が、からまつグラウンド(最上2)で行われた。
 商大ラグビー部は、1925(大正14)年に創部され、昨年に80周年記念を迎えた伝統を誇る。今回、創部80年記念として、現役ラグビー部の商大・北大の定期戦に合わせて、全国からOBを集め、北大との親善試合が行われた。
 昨年の定期戦の開催場所が札幌だったため、「せっかく商大OBが集まるんだから、小樽でやりたい」(小樽商科大学ラグビー部後援会・佐藤貞直会長)と、80周年記念を1年遅らせて27日(土)に実施した。
 この日は、商大OB約60名が全国から集まった。博多や大阪から遠路はるばる参加した人もいる。親善試合は、12:30から50歳以下の試合(20分ハーフ)が行われ、13:30から50歳以上の試合が行われた。
rugby1.jpg ユニホームのパンツは、白が40歳以上、紺が50歳以上、赤が60歳以上と年代で色分けされており、90歳以上になるとゴールドになるという。
 この日の親善試合には、最高66歳の池田晃一さん(昭和38年卒)も赤パンツで参加し、試合では現役選手も驚くほどのプレイを見せていた。池田さんは、東京で小学生を対象にしたラグビースクールのコーチをしており、「毎回楽しみに親善試合に参加している。たとえ5分でも出場して走りたいと思っています。お金がかかっても小樽に来て、当時の下宿先や商店が残っていると懐かしく思うので、それが楽しみなんです」と、小樽での商大生時代を懐かしんでいた。
 佐藤会長は「親善試合などで、現役選手と世代を越えた触れ合いができ、一体になれるところが良い。OBの選手同士はケガをしないように和気あいあいとプレイして、おいしいビールが飲めたら良いんです」と笑って話していた。
 OBの親善試合のあとは、若い現役ラグビー部の対北大の定期戦が行われ、参加者たちも「とれー」、「負けるなー」 と、大きな声で応援していた。