ウィングベイ小樽「メガアウトレットおたる」完全閉店!


outlet2.jpg ウィングベイ小樽(築港)の1番街4階のフロアー全面の約3,000坪を使って、家具・インテリア・生活雑貨を販売していた道内最大級の「メガアウトレットおたる」が、8月に完全閉店し撤退することになった。
 3連休となった7月15日(土)からは「頑張りましたが残念です!!完全閉店セール」が始まった。「メガアウトレットおたる」を運営する長谷川産業株式会社(本社帯広・長谷川貫一代表取締役社長)では、売り上げが思い通りに伸びず、契約の問題やスポットでの出店もあり、現在陳列している商品の販売終了予定の8月中旬には、撤退することにした。
outlet1.jpg 4階の3,000坪に及ぶ「メガアウトレットおたる」は約1年前にオープンし、格安販売で売り上げ増を目指していた。しかし売り上げが伸びず、8月中旬での完全閉店となった。7月15日(土)からは、「さよならの前にもう一度だけっ!!」と閉店処分セールを始めた。3連休と重なり、普段は人影もまばらなフロアも久しぶりの人出が見られた。
 当社は、同じくウィングベイ小樽の2番街3階でも家具などを販売しているが、こちらはその後も営業を継続することにしている。
 閉店後の跡利用は、今のところ決まっておらず、処分セールをしていた店員は、「この広さでの跡店舗出店は10店出たとしても足りないだろう」と、今後の行方に危惧をもらしていた。
 同4階は、アウトレット店が出店する前にも利用されず、シャッターが閉じられていたが、8月から再びシャッターが下ろされることになり、ウィングベイ小樽にとっての空洞化がさらに進むことになる。