ミュージカル「卑弥呼」、小樽マリンホールで熱演!

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himiko1.jpg 古代、女王卑弥呼が治める邪馬台国が舞台のミュージカル「卑弥呼―HIMIKO―」が、8月12日(土)16:00、小樽市民センターマリンホール(色内2)で開演した。
 現代の世界情勢にも通じる混迷の時代を背景に、1人の人間として女王卑弥呼をとらえ、戦争がいかに無意味なものかを問いかける壮大な叙事詩。
 公演したのは、札幌を中心に自主公演などを行うtheater I’m。1996(平成8)年設立。脚本・演出・作曲・編曲・舞台美術など、すべてオリジナルにこだわり舞台創作を展開している。
 「卑弥呼」は小樽初公演。「文化的な活動で戦争が良くないということを少しでも気付いてもらいたい」と、邪馬台国に攻め入る国に対し、歌とダンスで人の心を動かし無意味な戦争を退くストーリー。ステージいっぱいに踊り、心に響くような歌声で、ほぼ満員の観客を沸かせた。
 小樽公演のプロモートをなどを協力した平成会の森井秀明議員は「これまで、ミュージカルを見る機会がなかったのですが、theater I’mの公演を見て面白いと感じさせてもらいました。レベルが高く本当に良かったと思います。公演の前に市内商店街など6ヵ所でプレイベントも実現でき、インパクトを与えられたのではないでしょうか」と話していた。

 theater I’m HP