小樽雪あかりの路閉幕!過去最高の人出!

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yukiakari11.jpg 10日間の日程で開かれていた「第9回小樽雪あかりの路」は、18日(日)に最終日を迎えているが、17日(土)まで9日間の人出は、過去最高の51万人を数えたことが分かった。
 暖冬異変の雪不足に泣いた雪あかりの路も、会期中は天候にも恵まれ、出だしの3連休や今週末の土・日も人出が切れず、賑わいを見せた。
  実行委員会が、18日(日)にまとめた17日(土)までの9日間の人出は、昨年の50万人を超え、すでに51万人を突破し、過去最高の記録となった。最終日の18日(日)の人出を加えた記録は、19日(月)に発表されるが、このまま推移すれば、55万人を超える見通しだとしている。
  最終日の18日(日)も穏やかな天候の中、最後のロウソクの灯りを求めて、見物客が繰り出している。運河会場や手宮線会場のメイン会場には、余韻を楽しむように散策の人たちの列が途切れなかった。
 ロウソクを灯す前の雪のオブジェの補修作業などで、このイベントを支えた市民ボランティアの“おたる緑のまちづくりの会”は、「今年は天候にも恵まれ、多くの外国人観光客が訪れ、ビューティフルやエクセレントと言ってくれたので、ありがたく感じている」と話していた。
  「今年は本当に人が多かった。運河散策路では、人で溢れてしまい、なかなか前に進めない人もいた。小樽雪あかりの路は、ゆったりとしたロウソクの灯りと静かな街のイベントとして続けてきたので、新たな対策もしなければいけない」(実行委員会)と、来年の区切りの第10回に向けて、早くも思いを巡らせていた。
  17日(土)・18日(日)の雪あかりの路のフィナーレとなる週末は、 幸町雪あかりの街、高島町のかもめが丘公園や旧遠藤又兵衛邸などの“あかりの路会場”でも、多数のスノーキャンドルが煌いた。
 昨年の大雪の中での雪あかりの路とは一変した、暖冬異変の中での開催となった今年の雪あかりの路は、18日(日)午後09:00に各会場でロウソクの火が消される。

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  旧遠藤又兵衛邸
  かもめが丘公園
  幸雪あかりの街