小樽ビールのドンケル馬車に軽自動車追突!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


donkel.jpg 観光客に人気だった、小樽ビール配達の“ドンケル君”馬車が追突事故に遭い、御者の松屋三郎さん(72)が重傷を負ったが、命には別状なかった。
 6月17日(日)14:15頃、道道小樽港線沿いの日産自動車前で、“ドンケル君馬車”に、後ろから軽自動車が追突し、馬車と車が横転する事故が発生した。
 御者の松屋三郎さん(72)が馬車の下敷きになり、胸などを骨折する重傷を負ったが、命に別状はない。“ドンケル君”と運転手にケガはなかった。
 “ドンケル君”はフランス原産の農耕馬ブルトン種で、1999(平成11)年から、街の中をゆっくり歩きながら小樽ビールを配達し、観光都市・小樽の名物馬車にもなっていた。今年の配達は、4月2日からスタートし、市内各観光施設などを巡っていた。
 17日も普段どおり、小樽ビールを積んで市内を配達していた“ドンケル君”。ゆるやかなカーブとなっている道道の左端を配達中のところ、脇見をしていたという男性会社員(48)の軽自動車が追突した。
donkel1.jpg 御者の松屋さんが横転した馬車の下敷きとなり骨折した。現在は、入院中で、小樽ビールの佐藤裕正イベントマネージャーは、「不幸中の幸いというか、松屋さんは大ケガをしてしまったが、命に関わらなくて本当に良かった。市内のあちらこちらからお見舞いの電話を頂いて、本当にありがたく思っている」と話していた。まずは、松屋さんの回復と馬車の修理を優先していくという。
 壊れた馬車は、後部の木材が折れるなど無残な姿となり、港町の小樽倉庫No.1の駐車場前に置かれていた。
 関連記事