総合計画策定に市民の意見・提言を!小樽市が懇談会開催!

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 小樽市は、2008(平成20)年以降の新総合計画を策定するため、市民からの意見や提言を受ける場となる「懇談会」を、8月1日(水)から1ヶ月間、市内9地区の会場などで実施する事になった。
 市内各所で「地区懇談会」、市内各種団体を対象とした「団体別懇談会」の2つに分けて行われる。
 市は、1998(平成10)年度から「市民と歩む21世紀プラン(小樽市総合計画)」をスタートさせた。策定当初、市の人口を16万人とみていたが、今年3月、14万人を割り込み、大きな差が出た。この中で、国や道の動向とともに、「長期的視野に立った指針を示す」新総合計画を策定することにした。2007(平成19)年度中に策定作業に入り、2008(平成20)年度中をめどに完了することにしている。
 新しい小樽市総合計画策定のための基本方針は、「市民と行政が一体となり、個性豊かな魅力あるまちづくりを考え、快適で暮らせる、活力ある地域社会の実現に寄与する計画」を目指している。
 懇談会には、市長・副市長・各部関係部長が出席する予定で、総合計画策定の概要説明、意見・提言、小樽市の財政状況・自治基本条例についての説明などが行われる。
 この懇談会は、先の市長選で、市民への説明不足を痛感した山田市長の公約の一つとしての開催となるが、どこまで実効的なものになるかに関心が集まることになる。
 懇談会開催予定