小樽の「像」絵葉書販売へ!修復費用を捻出!

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 -OTARU-「像のある風景」と題した8枚組の絵葉書のデザインが出来上がり、この販売収益で、小樽公園(花園5)にある「少女の像」を修復する費用を捻出する。
 11月下旬に完成する8枚組の絵葉書「像のある風景」は、市内の公園などに建つ8つの像が選ばれている。
 「少女の像」と小樽市公会堂や、小樽市民会館「藤山要吉翁像」、小樽運河プラザ前「消防犬ぶん公」、マリンホール「凝視」、「炎」と小樽市民会館、旭展望台「小林多喜二碑」、運河中央橋「ひびき」、天狗山ロープウェイ「鼻なで天狗さん」の8像。プロの画家により、赤や黄色の原色を基調に淡いタッチの水彩画で描かれている。
 この絵葉書販売を企画したのは、小樽の像を守る実行委員会(事務局・小樽市民会館)。
 同事務局は、今月下旬に絵葉書を完成させ、小樽市民会館や小樽市民センター、小樽市公会堂の3施設で販売する。販売場所はさらに増やすために、現在、販売協力者を募集をしている。
 8枚組1セット500円の販売収益の一部が、汚れてしまった「少女の像」をよみがえらせるための費用として使われる。像の修復は、この絵葉書500組が完売した時点で行うことにしている。
 この試みで像を修復出来た時には、今度は、新たに市民から8像を公募し、写真や絵画のコンテストを行い、カレンダーや絵葉書を作成・販売し、市内各所にあるブロンズ像の修復費用に充てることにしている。事務局では、多くの市民の協力を呼びかけている。問合せ:0134-25-8800 小樽市民会館
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