<メールより> 『Blue Ridge』の小樽寄港 大賛成

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 米国第七艦隊旗艦「Blue Ridge」の小樽寄港に関し、山田勝麿小樽市長宛に、米国に在住する小樽市民から、小樽寄港大賛成のメールが本社に届いた。

  小樽市長・山田勝麿殿
題:米国第七艦隊旗艦『Blue Ridge』寄港
年月日:2008年1月22日
意見:同旗艦の小樽寄港大賛成
米国に在住する一小樽市民として米国第七艦隊旗艦『Blue Ridge』の小樽湾寄航は大賛成。小樽市にとって必要なのはその国際的知名度と親善都市としての高揚をもたらす事であり、更には国際港小樽としての名声の基盤になる事。又、旗艦乗務員と小樽市民との親善プログラム等の施行によって旗艦の寄港目的が単なる燃料食糧補給ばかりでなく、文化交流、経済効果に貢献するものと確信しております。
反対者達による民間商業港の準軍事港の固定化とか、乗務員による犯罪の増加、あるいは商業港の経済活動の支障などの意見は極まる誇張と解釈しております。又特に同旗艦の寄港をイラク戦争に強引に関係付ける思考法は『風が吹けば桶屋が儲かる』の諺に類似しており、『米国と聞けば何でも反対』と云う一方的な態度が観測され、『井の中の蛙、大海を知らず』の如く、日本独特の島国根性を嫌と言うほど身に覚えます。小樽市が第二の夕張市となると予言される今日この頃、国際交流、貿易に日本国民の生活が依存している現実の中で、少なくともこの島国根性は改良したいものです。
更に原子力航空母艦寄港反対も実にこじつけの反対であって、日本国全体として不可欠な電力が原子力で発電されている事実にも反対なのでしょうか?
夕張市が外国資本、マーケットの実態も良く知らずに第二のニセコ・リゾートを夢見ているとか。小樽市にとって必要なのは外部(外国も含めて市外から)資本の融資と市全体としての所得の倍増であります。年金都市になってはいけません。仮に小樽港が半軍事港になっても良いではないですか。それによってもたらされる収益によって市の財政が豊かになり、市民の生活の向上が期待されるのなら、市民の反対は削減するものと信じます。近代日本経済は朝鮮動乱によって立ち上がりました。更に、中近東戦争に介入するから、等と格好の良い平和愛好的な言葉を吐いている方々、では、軍港佐世保港とか横須賀港は外国戦力によって攻撃された事がありますか?佐世保市や横須賀市の財政は困窮状態ですか?
小樽市民にとって必要なのはクラーク教授の言った『少年よ大志を抱け』の言葉である。
著者:星  功
3419 Ventnor Avenue
Atlantic City, NJ 08401-3542
U. S. A.
e-mail: ihoshi@csc.com 
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