小樽初 デジタル写真館登場!時代はアナログからデジタルへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


studio.jpg 小樽で初めてデジタルライブ写真館が登場した。1981(昭和56)年創業の有限会社フォートハマダが、今年1月に市役所通りバス停前(花園1)にスタジオを移転し、アナログからデジタルの写真館へと、時代に合わせた変身を遂げた。
 有限会社フォートハマダ(濱田剛代表取締役)は、カメラ販売店として1981(昭和56)年に開業。その後、スタジオをオープンし、市民の結婚式や七五三、成人式などの記念写真を撮り続けてきた。
 デジタル時代の到来で、一般人も簡単にデジカメで撮影しプリンターで印刷出来るようになったため、市内では、古くからある写真館も閉店などに追い込まれていた。
 この波に負けじと、同社では、スタジオ移転とともにアナログからデジタルライブ写真館へと移行。デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り組み、大型モニターに映し出す。フィルムの数を気にせずデジタルデータで撮影でき、撮影した瞬間に顔の表情が確認できることから好評を博している。
 「カメラの時代は、白黒からカラーへの移り変わりがあり、そして今、アナログからデジタルへの転換期を迎えている。今後、写真館が生き残っていくためには、差別化が必要で、顧客満足度が求められる。これまでのアナログ写真では、どんな表情を撮られているのか分からなかったが、このスタジオの導入で撮影してすぐに確認できるため、お客さんからも好評」と話している。
 有限会社フォートハマダ「スタジオフォトス」