おたる潮まつり第1回実行委 準備本格化

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usio1.jpg 「第42回おたる潮まつり」(7/25~27)の第1回実行委員会(発会式)が、30日(金)、市民会館8・9号室(花園5)で開かれた。
 昨年の祭りは、2日目の午前中に大雨が降ったが、約108万人の来場者を数えた。今年は新たに西條文雪実行委員長が、祭りの舵を取り、疲弊する小樽の経済状況の中、「海への感謝と、郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する」。
 第1回実行委では、「今年は、新合同庁舎建設のため会場内で制約を受けるが、市民の理解と協力で成果が出るように頑張りたい。歴史・伝統ある祭りと言われる中で、マンネリ化とも言われる。しかし、日本には100年以上も続いている祭りがあるので、潮まつりはまだまだ発展途上だと思う。これから、どう味付けしていくかは、実行委メンバーの力にかかっている」(西條実行委員長)と挨拶。
usio2.jpg 来賓の山田厚副市長は、「潮まつりの歴史を次世代につなげ、開催日が好天に恵まれ、小樽の夏の最大の祭りを成功させてもらいたい」 と期待した。
 運営委員会経過報告や、組織・役員、日程・基本的事項、予算・行事などの議事が進められた。今年の予算は、昨年の赤字161万円を踏まえて、3,370万円(昨年決算額3,703万2,731円)に縮小した。
 新合同庁舎建設工事のため、露店出店数が減ることを理由に、出店収入が760万円(昨年決算833万円)、やぐら設置費が1,310万6,000円(1,529万6,842円)に減額。さらに、台船の使用が出来なくなることから、大玉花火の打上が困難になり、花火打上経費が465万円(525万420円)になった。(資料1)  (資料2)
 今後、総務委員会やねりこみ委員会、財政委員会などが開かれ、ステージイベント、ねりこみ参加者募集、協賛金集めなど、祭り開催に向けて本格的な準備が始まる。小樽の夏を彩る潮まつり開催まで残り2ヶ月。
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