街は白一色の銀世界 ドカッと積雪23cm 

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1120.jpg 早朝から久し振りの雪かきに追われる市民。歩道や路肩に雪の山。雪を載せて走る車。20日(木)、小樽市内は白一色の銀世界に変わり、真冬に突入した。



 冬型の気圧配置となった影響で、市内は19日(水)午後から断続的に雪が降り、17:00には今季初の積雪1cmを記録した。その後も降雪は続き、20日(木)08:00現在で23cmにもなった。気温は、夜中1:00に-5.0℃、陽が昇ったあとの08:00でも-5.3℃と冷え込んでいる。
 一晩で雪が23cmも積もったことから、市民は、早朝から雪かきに追われた。家の前の雪をスコップですくい上げ、車道側の歩道に積んだり、車に高く積もった雪をはらったり、真冬の光景が広がった。「これは根雪になるかもしれないな」、「こんなに一気に積もらなくてもいいのに」とため息をつく人が多かった。
 小樽の観光名所・小樽運河の浅草橋街園では、観光客が早くも記念撮影に訪れ、「初めて雪を見る。これは記念になるな」と何枚もシャッターを押していた。その横で、観光関係者たちは、街園の雪かき作業に追われていた。真っ赤なダンプで広い敷地を行ったり来たり、マイナス気温の中、汗を拭う姿も見られた。
 札幌管区気象台では、「20日は後志地方は雪でふぶく所があるでしょう。引き続き21日にかけてふぶく所がある見込み。大雪やふぶきによる交通障害、突風や高波に注意」と呼びかけている。
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