観光客減でも、ロングクリスマスの出足は好調 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


longxmas3.JPG 初冬の小樽を演出する「小樽ロングクリスマス2008」(11/11~)がスタートして一週間経過したが、スタンプラリーの利用者や関連商品の売上が好調だ。
 ロマンチック・スタンプラリーは、イベントに参加する宿泊施設や観光施設、飲食店を巡ってポイントを集めて、5ポイントで1回抽選することが出来る。この利用者が、11月20日(木)現在で186組となっており、昨年同時期の142組より44組も多い。
 抽選会場の運河プラザ販売員は、「抽選に訪れる人が本当に多い」と驚いている。また、同所では、市内ガラス工房などのイベント関連商品の販売を行っているが、この売上げも前年の2~3割アップしている。「創造硝子工房studioJ-45」の商品の白い雪だるまが人気で、これが売上げ増加の要因にもなっているという。
longxmas4.JPG 小樽観光協会では、「堺町などの観光業者から話を聞くと、観光客が減っているというが、スタンプラリー利用者の増加と売上げアップは大変嬉しいことで、このイベントを目当てに小樽に来てくれる人が多くなっていることだと思う。出足は好調だが、まだ、イベントが始まって10日くらいなので、今後の状況次第で大いに変わることがある」と話している。
 同イベントでは、今後、市内でクリスマスケーキ作りなどのイベントも予定されている。11月22日(土)の「いい夫婦の日」には、同イベント初となる小樽在住のカップルの結婚式が、運河プラザのメッセージツリー前で行われることになる。
 関連記事