雪あかりの路 本格始動 第1回実行委員会 

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yukiakari09.jpg 来年2月6日(金)から15日(日)までの10日間、冬の小樽をロウソクの灯りで幻想的に演出する「第11回小樽雪あかりの路」の第1回実行委員会(中村全博実行委員長)が、12月3日(水)、市役所別館第2委員会室で開かれた。
 約30名の実行委員が集まり、中村実行委員長は、「昨年までの前・佐藤実行委員長から引き継いだ中村です。2月6日の開催に向けて頑張っていきましょう」と挨拶した。
 来賓の山田勝麿市長は、「小樽雪あかりの路は、冬の小樽を代表するイベントになりました。海外のメディアにも注目され、国内外の知名度が高くなっています」。見楚谷登志市議会議長は、「たくさんの市民に参加してもらい、輪が広がることを願っている」と挨拶した。
 実行委員会では、企画案や予算案、今後の進め方などについての説明・議論が行われた。企画案については、運営委員会が「昨年、運河の散策路から人が溢れ、運河に落ちそうになる人などが見られたので、歩行部分を広げるなど回避策に取り組むことにしている。毎年好評の浅草橋街園のハートオブジェを設置し、韓国ボランティアも運河のオブジェ制作にあたってもらう。
 手宮線は、今年もスノートンネルを設置し、昨年同様、テーマに沿った雪あかりの路を作る。朝里会場も多くの人に見てもらうため、HPやガイドブックなどでPRする。商店街などと協力して飲み・食い倒れイベントも企画したい。最終日に花火を数発打ちあげる」と説明。
 予算案では、事務局が「今年は、ニトリ北海道応援基金助成金(50万円)や(財)北海道市町村振興協会いきいきふるさと事業助成金(100万円)がないことなどで、昨年の予算より100万円少ない2,400万円になる。景気後退の影響があるが、協賛金や広告・スポンサー収入は、昨年より200万円増額するように努力したい」とした。また、今年は、フォトコンテスト入賞作品の10点をポストカードにし、5枚1セット(500円)で販売し、100万円の収入を見込んでいる。
 今後、各部会の検討委員会や運営委員会などで企画案の詳細を詰めていくことにしている。
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 小樽雪あかりの路公式WEBサイト