うどん作りに保育所訪問 蕎麦組合青年部

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udon1.jpg 小樽蕎麦商組合の若手・青年部(宮下勝博部長)の8人は、17日(水)、中央保育所(堺町3)を訪れ、手打ちうどんの技を披露した。
 「蕎麦屋業界の社会貢献活動、並びに、部員の手打ち技術の向上・懇親を目的」として、1993(平成5)年から始まった事業。今回で16回目。
 バンダナとエプロンを身につけた中央保育所の園児58人を前に、北海道産の小麦(600g)からうどんになるまでの工程を見せた。
 部員の一人が、「この小麦粉に塩水を入れます」と説明すると、「ええ、塩水?」、「しょっぱそう」との声が上がった。塩水を入れてこねていくうちに、白い粉が黄色に変色。「あっ黄色くなった」、「すごい」と園児たちは、職人の作業に興味津々だった。
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 この後、踏みの作業を体験。布に包まれた粉をの塊を、両足交互に踏んだり、ジャンプしたりと、子供らしく元気いっぱいにうどん作りに励んだ。
 給食では、前日、同組合青年部が仕込んだうどんを味わった。「うどんの先生が作ってくれたから美味しい」と喜んでいた。同園では、「園児たちは、実際に作ったものを食べてはいないけれど、作るところを見てから食べたので美味しく食べていたようだ」と話していた。