海事団体・学生の「港内清掃大作戦」

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bayarea.JPG 「海は私たちの『環境を守る保護者』。汚すまい大切な海」。
 6月28日(日)、小樽港を海事思想の教場とする団体や学校が結集し、「平成21年度・港内清掃大作戦」を実施した。
 主催は、小樽築港ベイエリア活用促進実行委員会(鎌田力・実行委員長)。7月から9月までの3ヶ月間、小樽港臨海公園・小樽港貯木場を会場に、ボートやいかだを使ったレース大会、漁業体験などを行う。
 このため「日頃の感謝を込めて」と、貯木場・勝納・中央・港町・第2・第3・色内ふ頭区域の清掃活動を行った。
 参加したのは、同実行委メンバーをはじめ、東海大学札幌キャンパス ・ス キューバークラブや小樽水産高校ボランティア同好会、小樽海上技術学校有志などの学生を合わせた総勢50名。4隻のボートに分かれてタモなどの漁業用具で海面に浮かぶゴミを次々に拾い集めた。拾った海のゴミは、プラスチックやペットボトルなどの小さな ゴミなど 様々で、合計300kgにもなった。
 参加した水産高の齋藤隆校長と海技学校の奥田宣夫校長は、「毎週海を使って授業をしているので、港内をきれいにしたいと思って、生徒と一緒に参加した。これからも、機会があれば、教育活動の一環として参加したい」と話していた。
 同実行委では、夏本番を迎え、今後、「『ボート』天国・市民舟遊び」(7/18~20)や「第3回いかだレース大会」(8/23)、「『障害者』舟艇体験教室」(9/6)、「『地引網』漁業体験&魚すくい」(9/20)などのイベントを開催する。