プール熱流行に注意呼びかけ 小樽市保健所

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 市内でプール熱(咽頭結膜熱)が流行している。
 小樽市保健所(富岡1)は、7月24日(金)、「7月から8月にかけて流行のピークを迎える」と、予防方法やかかった場合の対応についての周知活動を行っている。
 プール熱は、主に5才以下の乳幼児がよく発症する。咳でウイルスが飛んだり、ウイルスが付着した手で目をこするなどして感染する。5~7日の潜伏期間ののち、発熱、のどどの痛み、結膜炎などの症状が出る。プールを介して流行することが多いため、プール熱と呼ばれている。
 平成18年から20年までの5月・6月・7月は、流行警報基準の感染者12人以下だったが、今年は、5月下旬頃から患者が増加し、各月で基準の12人を超えた。7月現在、24人の患者が確認されている。
 同所は、予防するために、「プールでの水泳後は流水でしっかり目を洗う」、「タオルの共用をしない」、「流水と石鹸での手洗いを励行する」。”かかってしまった場合の対応”として、「集団での生活を避ける」、「おむつ交換やトイレの後の手洗いを丁寧に行う」、「脱水症などに注意する」と呼びかけている。
 咽頭結膜熱(プール熱)が流行しています(注意喚起)