「水彩画の多彩な表現を見て」 小樽水彩画会展

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suisaigaten.jpg 「小樽水彩画会」(笹川誠吉会長)の第62回展覧会が、8月5日(水)から9日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)の3階市民ギャラリーで開催されている。
 同会は、水彩画の普及と啓発活動を行うため、1948(昭和23)年に創立。月に1回、会員同士の互評会、毎年8月に展覧会を開催し、絵画に対する研鑽を深めている。
 今年は、会員25人の45作品を並べている。画用紙の白さを活かす透明描法、油絵の具の表現を生み出す不透明描法、アクリル絵の具を使った3種類の作品の特徴を分かり易く展示している。
 ”風の盆幻踊”を描いた笹川会長は、「発色をきれいにするときは透明描法だが、夜の絵を描くなら不透明描法でなければ出来ない。来場者にはぜひ、水彩画の色々な表現方法を見てもらいたい」と話していた。
 同展は、9日(日)10:00~17:00まで。入場無料。