インフルエンザ流行依然警報レベル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 小樽市新型インフルエンザ対策本部(山田勝麿本部長)は、11月25日(水)、市内のインフルエンザ流行状況を発表した。
 16日(月)から22日(日)までの一週間の患者数は、1医療機関あたり10.7人で、依然、警報レベルの継続基準値を超えている。年齢別の報告数では、小中学生は減少しているが、乳幼児は減少がみられず、引き続き注意が必要な状態としている。
  市内では、10月5日から11日までの1週間で48.29人と警報レベルを超え、翌週には50人になった。今回の数値は、これまでで一番多い患者数50人よりも40人程度減少し10.7人となったが、警報レベルの継続基準値を超えている。
 これまでの報告では、新型インフルエンザ感染者の多くは数日間の発熱等の症状で軽快しているが、妊婦やぜん息、透析を受けている人などが感染した場合、重い症状となることがあるという。妊婦や基礎疾患者が、発熱等の症状が出た場合、「まずかかりつけ医にご相談下さい」(同対策本部)と呼びかけている。
 関連記事
 小樽市保健所からのインフルエンザ情報  2009年11月25日更新
inful1125.jpg