油流出で減給1ヶ月 しれとこ主任機関士 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 小樽海上保安部(港町5・村田織彦部長)は、昨年5月に巡視船しれとこが停泊していた横浜港内の防災基地で、男性主任機関士(60)が誤って燃料油の一部を海上に流出させた問題で、「減給1ヶ月 20分の1」の懲戒処分を行ったと、3月2日(火)に発表した。
 同部によると、主任機関士は、2009(平成21)年5月13日16:00頃、横浜港内の同所に停泊中の巡視船しれとこで、燃料油(A重油)の移送作業を行っていたところ、誤って一部(約190m)を海上に流出させた。これにより、同部は、3月2日(火)に、「減給1ヶ月 20分の1」の懲戒処分を行った。
 この流出については、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律違反として立件されている。