「ポプラ並木守る会」 街頭で署名活動  

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 「まだ50年生きると言われるポプラ並木が伐られてしまいます」。「市民の手で貴重なポプ
ラを守りたい」。
 市民有志で作る「ポプラ並木を守る会」(松浦光紀 代表)は、9月6日(月)、文学館・美術館の4本のポプラ並木の前と長崎屋前の2ヶ所で署名活動を行った。
 同会は、「市民の手で貴重なポプラ並木を守ろう」と9月5日(日)に発足。署名活動は、8月25日から始めており、この2週間の活動で500筆を 超えているという。
poplarsyomei.jpg 発起人会のメンバーは、会の発足と同時に、この4本のポプラ並木を診断した小樽在住の樹木医・中村哲世さんを招いて勉強会を行った。この日の 署名活動では、この樹木医の話をもとに、「あと50年も生きられるポプラを残したい」、「市の科学的根拠のないまま伐られるのは可哀想」との思いを、道行く人に伝え署名を 求めた。
 12:00~13:00の署名は、4本のポプラ並木の前で行い、青々と生い茂る健康木を指差し、「あの立派な木が市役所の素人判断だけで伐られるので す」と強く呼びかけていた。
 署名に参加したメンバーは、「まだ市民の中には知らない人がいる。趣旨を話すとすぐに理解して頂き、可哀想ねと署名してくれる人が多かった。あり がたい」と話していた。
 10日(金)には、集めた署名とともに市議会に陳情書を提出する予定(事務局)。
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