伐採されるポプラや手宮線の歴史紹介 写真展「まちの記憶」

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 「北の近代三都物語 小樽/空知/室蘭」の写真展「まちの記憶」が、10月2日(土)・3日(日)09:00~18:00、運河プラザ一番庫(色内2)で開かれている。
 炭鉱・鉄道部会の主管で「ハブ観光」を具体化するのための取り組みの一環として行われる「北の近代三都物語」キャンペーン。小樽観光協会は、「手宮線がつないだもの」と副題をつけて同写真展を開催。
DSC062562.jpg 小樽・札幌のプロアマカメラマン7人が参加し、約100点の写真(四つ切)を展示し、手宮線の記憶を紹介する。30年前の手宮の厩岸壁や運河周辺の古い建物・店舗などを収めた写真。また、10月4日(月)08:00~17:00に小樽市の手によって伐採される、半世紀にわたって手宮線の歴史を刻んできたポプラの木を背景に移した写真も展示されている。
 カメラマンたちは、「手宮線が石炭を運んでいたことの証を、いまここに。まちは今もなお輝き、ぼくたちを魅了する」。「今は役目を終えて静かに横たわっていますが、これこそが小樽の歴史そのものです。そんな『手宮線』に『ありがとう。お疲れ様』と言いながらシャッターを切りました」とのコメントを添えている。
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