缶バッジで東北へ義援金 堺町若手メンバーの会

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sakaimatiwakate.jpg 小樽の観光地の堺町通りで働く若手経営者やスタッフらで作る「堺町どんこん会」が、このほど、東北大震災被災地への義援金活動として、缶バッジを2種類作成した。
 同会は、「堺町通りの店舗同士で横のつながりをもって交流していこう」と昨夏に結成。月一回の交流会を通し、新しい活動や企画立案などを行っている。
 3月11日に発生した東北大震災の被災地の子供たちにエールを送ろうと、市内の子供たちから応援メッセージを集める”ひまわりスマイルプロジェクト”をスタート。堺町各店にメッセージBOXとメッセージカードを設置するとともに、ハガキでの公募を行っている。
 このプロジェクトの一環として、同会メンバーの土産店で缶バッジを作成し、その売上げを被災地へ寄付する義援金活動もスタート。缶バッジは、小樽らしいガス灯をモチーフに「心はひとつ 小樽から…」とメッセージを添えたデザインと、ひまわりで東北をイメージした2種類。1個200円で、うち95円を義援金に充てる。
 プロジェクトリーダーの千葉玲子さん(小樽浪漫館店長)は、「販売利益のないボランティア活動で、うろこさんや大正硝子さん、ルタオさん、オリーブさんで販売してくれている。小樽に来た観光客の方にはぜひお土産に買ってもらって、被災地の方へエールを送ってもらいたい」と話している。
 問合せ:0134-31-6566 小樽浪漫館