小樽出身画家の油彩画展 花園の「サロンド・宮井」

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miyai1.jpg 花園銀座商店街沿いにある1905(明示38)年創業の宮井額縁店(花園1・宮井保夫代表)内の「サロンド・宮井」で、7月1日(金)から小樽出身画家の「中村訓敬油彩画展」が開かれている。
 老舗額縁店の同店では、小樽で活動する作家の作品を発表する場を提供したいと約30年前に店内に展覧会会場を設置。また、「若い作家を育てたい」と、展覧会を開きたくても額縁が買えない作家に額縁を無償貸与したり、告知ハガキを作成配布するなどして活動を支えてきた。
 今回は、小樽出身の画家・中村訓敬氏の作品20点を展示。中村氏は、高校時代に全道学生美術展で特選に選ばれ、18歳で市展で受賞するなど早くから才能を開花させた。21歳で市展委員となった。展覧会では、祝津や高島、赤岩などの四季折々の風景を描いた作品を展示している。
 宮井代表は、「前から展覧会を開いて欲しいと思っていたので、今回実現出来て嬉しい。ぜひ、多くの市民の方に足を運んでもらいたい」と話している。
 「中村訓敬油彩画展」は、18日(月)10:00~19:00まで。入場無料。
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