「食中毒警報」 連続6日間144時間の発令 小樽市保健所

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 小樽市保健所(秋野恵美子所長)は、8月8日(月)午前10時、平成23年度第3号の「食中毒警報」を発令したと発表した。
 この第3号の「食中毒警報」は、8月8日(月)午前10時から10日(水)午前10時までの48時間となっている。これは、8月4日(木)午前10時から8日(月)までの96時間に出されていた、第2号の「食中毒警報」に引き続くものとなっている。
 これで、「食中毒警報」は、8月4日(木)から10日(水)までの連続6日間144時間の発令となった。今年の第1号は、7月7日(木)午前10時から9日(土)午前10時までの48時間だった。
 例年、小樽の最高気温は、7月から8月にかけてが多く、この期間に食中毒発生の危険も高い。すでに、7月9日には、市内飲食店で食中毒が発生し、保健所では、当該飲食店を3日間の営業停止にしている。
 この警報の発令基準は、日最高気温28℃以上が予想される場合に該当しており、保健所では、手洗いの励行、食品の冷蔵庫保存、生鮮食品の早めの調理、食品の加熱、調理器具の洗浄・殺菌などに注意を呼び掛けている。
 札幌管区気象台・気象統計情報2011年8月小樽の「日ごとの値」では、8月4日の最高気温は、30.1℃の真夏日を記録。5日・6日も29.3℃と高くなっており、今後の最高気温の推移に注意が肝要だ。
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 小樽市保健所HP
 小樽市食中毒警報発令状況
 札幌管区気象台 小樽市2011年8月「日ごとの値」