塩谷の人家近くにヒグマの足跡 市が注意呼びかけ

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 20日(火)、塩谷地区の広範囲に渡り、ヒグマの足跡の目撃情報があり、小樽市では市民に注意を呼び掛けている。
 ヒグマの足跡が発見されたのは、20日午前8:30頃、市産業廃棄物最終処理場(塩谷1)の寅吉沢地区で、処理場職員が林道約1kmに渡り、ヒグマの足跡を発見し通報した。その後、塩谷地区の広範囲でも足跡が見つかり、市営塩谷団地付近でも歩き回った形跡があった。
 このため、市の消防本部や小樽署が警戒にあたった。付近の塩谷小学校では、授業を短縮し、集団下校の措置を取った。塩谷中学校でも集団下校するなど、影響が広がった。今週末から3連休となるため、小中学校の終業式が22日(木)となっており、学校では登下校時の生徒の安全に注意を払うことにしている。
 また、午後6時半から塩谷小学校で開催することにしていた「学校再編についての懇談会」は、延期となった。
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