みんなで子育て"おたるフェスタ"開催

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 ウイングベイ小樽(築港11)1階ネイチャーチャンバーで、3月24日(土)10:30〜15:00に、小樽を子育てに優しい街になるようにと願い、”おたるフェスタ”が開かれた。
 世代間・異業種の交流、子育ての情報の発信の場、目配り・気配りが行き届き、ホスピタリティ溢れる空間の場の提供を目指し、41団体が参加し、大勢の家族連れで賑わった。
 おたるフェスタ実行委員会の西條恵里子代表は「プロも素人も子どもを支援しているが、お互いに知らない。手を結んで何かしようと、昨年3月に”親子フェスタ”を小樽ロース幼稚園で開いたのが始まり。予想以上の大盛況に終わり、名前を新たに、”おたるフェスタ”とし、第2回目の開催となった。プロの方々は善意の賜物。みんな輪になって笑顔になって帰れるように、盛り上げようと頑張っている。それぞれの持ち味を出して出店し、開催できたことに感謝する」と話した。
 ステージでは、チアダンス、タヒチアンダンス、サイエンスパフォーマンス、バルーンパフォーマンス、鼓響の太鼓演奏、よさこい演舞が行われ、会場を華やかにした。
 おたるファミリーサポートセンターは、子育ての援助をして欲しい人、援助をしてあげたい人が、有償で子どもを預かる会員組織。事前の登録が必要のため、内容を説明し会員を募集していた。
 ピンクリボンファミリーは、乳房触診模型で実際にしこりを体験、紙芝居で乳房検診の大切さを訴えた。
 NPO法人余市教育福祉村では、手づくりジャムやハーブソルト(フランス産の塩と同村栽培のハーブをブレンド)、ヤーコン茶、アロニア(ブルーベリーの3倍のポルフェノールを含む)入りのナイアガラぶどうジュースなどを販売。アンジーミルクでは、カップアイス、アイスキャンデーを、ジューシーマーケットは、生オレンジやバナナミルクジュース、余市隼人農園でのこだわりのトマトジュース「Red Spirit」を販売した。
 また、子どもたちには各コーナーを楽しむだけではなく、会場内のパンフレットを配ったり、キャトリエム寄贈のプチケーキ200袋の販売などを行う、子どもスタッフを3歳から小学生を対象に募集し、当日20名が体験した。
 プチケーキを販売していた大川小学校5年生の伊與友香さんと盛明春伽さんは「売れると楽しい。30個売れ、結構売れて嬉しかった」、「みんな見てはくれるけど、なかなか買ってくれなかった」と感想を話し、笑顔で手伝いをしていた。