レジェンド・オブ・ザ・シーズ入港歓迎式と船内見学会

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 4月24日(火)に予定を変更し入港した「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」の入港歓迎式が、25日(水)10:10より、船内展望ラウンジ(デッキ11)で行われた。昨年も入港を予定していたが、震災や台風で中止となり、2年ぶり2回目の寄港となる。
 入港歓迎式には、船長、スタッフキャプテン、機関長や、中松義治市長、ミスおたるの大野紗希さん、横田久俊市議会議長などが出席して行われた。

 中松市長は、「小樽市民13万人を代表して、歓迎を申し上げる。今季記念すべき第1隻となる。市民は、巨大で美しい船体が小樽港に横たわる姿に、大きな喜びと誇りを感じている。乗客の皆さんに小樽の街を楽しんでもらいたい。素晴らしい旅の思い出と安全な航海を心から祈っている」と歓迎した。船長は、「昨晩は街を歩いて来た。小樽の港や素晴らしい街、これからも訪問したい」と述べた。
 船長へ、ミス小樽より花束が贈られ、市長からは記念品が手渡された。
 その後、(株)ミキ・ツーリストクルーズ1課の糸川雄介課長が案内役となり、船内見学会が開かれた。
 同船所有のロイヤル・カルビアン・インターナショナルは、客船を22隻所有し、世界2番目の所有数を誇る。客船の中では一番大きい22万5千t客船を2隻所有し、同船は一番小さい客船となる。

 煙突を取り囲むように360度見渡せるラウンジがあり、ジャグジー付プールは24時間楽しめる。全天候型のプールもあり、アラスカで氷河を見ながら、プールに入ることもできる。ロッククライミングができるコーナーもある。スパには、美容室、サウナがあり、メインレストラン(1,000人収容)とビュッフェ形式の2つのレストランがある。客室は902室あり、ツインで1,804人定員。
 ショーやイベントが毎日行われ、前日の夕食時に配られる新聞で知らせている。ラウンジは500名収容でき、ラインダンス教室や船長主催のウエルカムパーティが開かれる。シアターは870名収容で、歌、踊り、マジックショーなどが楽しめる。カジノでは、テーブルゲームやスロットマシンがあり、ショップと共に、航海中のみの営業。日本人客には船のロゴ入りTシャツや置物が一番人気。3〜18歳までの子どもを対象に、ダンスやイベントのプログラムもある。
 同船では、シンガポール、香港、上海、天津、横浜の5つの港を発着するツアーがあり、中国人向けに、寄港地に日本を入れたツアーが人気となっており、特に博多港の人気が高く、逆に、日本人には上海が人気である。
 同船は25日18:00に、濃霧の中、青森へ向けて出港した。26日10:30に到着し、夕方18:30には横浜へ向い、28日に到着し、今回の旅は終わる。その後、横浜を発着する6本のツアーを予定している。6月6日(水)には、再び小樽港寄港を予定している。