米袋を再利用 "オリジナルトートバッグ"作り!

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ricetotebag1.jpg 「米袋を再利用して、オリジナルトートバッグを作ろう」が、11月21日(水)15:00から、市立小樽図書館(花園5)2階視聴覚室で開かれ、高校生以上を対象に募集した9名が参加した。主催は市立小樽図書館、共催は小樽市学校図書館協議会。
 喫茶フリーランス店主・神田泰行氏が講師を務めた。神田氏は、テレビで長野県にある障害者施設「OIDEYOハウス」とNPO「Think the Earth プロジェクト」のコラボレーションで、米を運ぶ時に使うクラフト紙製の袋からトートバッグを作っているのを見たのがきっかけとなった。
 
ricetotebag3.jpg 市内中学校の美術教師や小樽四ツ葉学園利用者などを集め行われ、今回で3回目。神田氏は「使用済みの米袋と、屋外の看板制作などに使われる、業務用のテープ(カッティングシート)の端材があればエコバッグになる。テープを貼ることにより補強と防水になる。市内にこのバッグを持った人がいたら楽しい」と笑顔で話した。
 10kg用の米袋を3枚重ね、半分に折って6枚重ねとし、ビニール製のテープを、好きな色や好きな形に切ったものを組み合わせて貼り付け、オリジナルトートバッグを作る。米袋を縛る紐は持ち手に使用。4ヶ所をビスで留め、持ち手にもテープを貼り補強する。2時間で、個性溢れるトートバッグが完成した。ricetotebag2.jpg
 同館・石塚則子主査は、「10月・11月と読書の秋に続き、芸術の秋に相応しい講座だと思う。アンケートでは、大人の工作を取り入れてほしいとの声が多い。同館では、講演会、展示会、工作会があり、楽しまれる方が多い。これかも開催していきたい」と話した。
 参加した市内女性は「もっと簡単にできると思っていたが難しく、何でも簡単にできるものはないと思った。米袋からバッグとはアイディアで、考えつかないと思う。2kg用の米袋なら小さくて良かったかな。楽しみながら作っている。又、機会があれば参加したい」と話していた。