第37回小樽技芸講師研究会チャリティーバザー

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charitybazaar1.jpg 小樽技芸講師研究会(阿部スケ会長)が主催するチャリティーバザーが、11月22日(木)から27日(火)の10:00〜20:00(最終日〜16:00)に、長崎屋小樽店(稲穂2)2階公共プラザで開かれている。
 37回目となるバザーは、毎年この時期に開かれ、今回、同会所属の7名の講師と会員以外のビーズと手編み教室の2名の講師が助っ人として初参加し、それぞれの教室で作られた作品約5,000点を展示販売している。小樽市社会福祉事業資金基金へ、売上の一部を寄付し、総額では300万円を超える程になっている。
 作品は、今の季節にぴったりのセーターや帽子、ベスト、和紙工芸、押絵、レザークラフトなどが並び、来場者は、作品の作り方などを講師に聞いていた。
charitybazaar2.jpg 同会中村澪子副会長は、日本フラワーデザイナー協会名誉本部講師で、札幌で「花 アトリエ Rei」を主宰し、普段は、生花のフラワーアレンジメントを専門としている。
 中村氏の作品は、自宅庭で育てた朝顔のつるをリースの素材と組み合わせたり、紫陽花の程良い頃を見計らって作ったドライフラアワーとブリザーブドフラワー(美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用いて加工された花)を飾ったリース。正月らしくカメの形に編んだ玄関用の飾りものや、日本手作りネクタイ普及協会小樽支部に所属し、ネクタイも出展している。
 生徒作品では、白樺の皮を丸めサンキライの赤い実をあしらったリース、松ぼっくりを利用したひつじなど、工夫を凝らした作品が並んでいる。中村氏は、「チャリティーバザーのため、皆さん値段を抑えて出展している。多くの方々に楽しんでもらいたい」と話した。
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 渋谷昭子さんは、籐工芸を指導。教室での生徒作品を300点以上出展し、籠ばかりではなく、ピアスやブローチなどのアクセサリーや籐を染めて使用したり、編み方も豊富な工夫した作品が並んでいる。出展した生徒は、「籐工芸はいろいろな作品があり、少しでもバザーに貢献したい」と話していた。
 市内女性は、「手作りをするのが好きで、とても参考になる。来年ハワイに住む友達の手土産に、日本らしい手作り品を持っていきたいと考えている。紫陽花のドライフラワーのリースの作り方を聞き参考にしたい」と話していた。
 第37回小樽技芸講師研究会チャリティーバザー 長崎屋小樽店2階公共プラザ
 11月22日(木)~27日(火)10:00~20:00(最終日〜16:00)