ホームプラネタリウムをつくろう 市立美術館

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homeplanetarium1.jpg 小樽市立美術館(色内1)では、1月11日(金)14:30から、ワークショップ「ホームプラネタリウムをつくろう」を開催した。
 これは、開催中の企画展「銀河鉄道の夜~KAGAYA幻想の世界~」の関連事業として行われたもので、同館・旭司益副館長が講師を務めた。
 あらかじめ印刷してある夏と冬の星図に、プラスティックピンを使い、星の明るさに合わせて大きい一等星、基本の二等星、中くらいの三等星、小さい四等星など、穴の大きさを変えて開け、ホームプラネタリウムを作り、銀河に親しんでもらう。
 銀河鉄道の”銀河”とは天の川のことで、この企画の重要な場所。天の川のラインに沿ってピンで小さな穴を沢山開け、天の川を作る。沢山開けるほど、きらきら綺麗に見えると説明があった。
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 企画の銀河鉄道の夜では、夏の星空をモチーフにしているが、現在は冬なので、2月の20:00位の星図も用意され、参加者は、好きな季節の星図を選び、説明を聞きながら、星になるよう穴を開ける作業に取り掛かった。
 出来上がった星図は、テレビを砂嵐のようなアナログ画面に切り替え、黒い紙を貼り付け、星図を照らすと、はためくようにきらきらとした星空が再現できる。
 市内小学校3年生と5年生の兄弟は、「冬の天の川も見てみたい。穴を開けて作るところが面白かった」と話していた。
 同イベントは、今後、1月14日(月・祝)・19日(土)・26日(土)・2月23日(土)・3月2日(土)・9日(土)・16日(土)の14:30〜15:30を予定している。中学生以下は材料費100円のみだが、それ以上は、材料費100円のほか、一般300円・高校生と市内在住の70歳以上150円の観覧料が必要。
 1月13日(月・祝)は15:00〜16:30に、同館2階「銀河鉄道の夜~KAGAYA 幻想の世界~」企画展会場で、「野瀬栄進グループジャズ・ライブ」が開かれる。