観光ガイドマップ"すぐそこおたる" 3年ぶり一新


otaruguide2.jpg 4月4日(木)、小樽観光協会小樽総合情報センターすぐそこ小樽事業部会(左文字委員長)による、2013年小樽観光ガイドマップ「すぐそこおたる」完成報告が、運河プラザ(色内2)3番庫で行われた。
 同ガイドマップは、3年ぶりに一新し、4月2日(火)から、第1版(約4万部)を380ヵ所に発送。遠くはJR東京駅から札幌市内ホテル、道内の道の駅、市内外の各観光関連施設及び観光案内所へ配布した。
 昨年6月に制作コンペを開催し、7社の中から株式会社ピーアールセンターを制作業者に決定。同部会メンバーと何度も話し合いを行い、試行錯誤を重ね、より分かりやすく楽しめるガイドマップに一新した。
 従来の別々だった冊子と地図を一体化し、観光客目線で市内を回れるように、「ながめる」「めぐる」「ほおばる」の3つのテーマで構成し、イラストタッチで親しみやすく楽しめる内容とした。小樽の店情報の写真を多くし、市内の飲食店をはじめ、レジャースポットやショッピング、ソフトクリーム店や創業明治44年の飴屋さんまで、魅力ある94ヶ所を紹介している。
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 冊子は、B5版18ページで100万部発行。外国語マップも15万部、5月中旬頃に発行を予定している。
 多くのガイドアップが並ぶ観光案内所でも目立つように、表紙にも力を入れている。透明なガラスを虹色に表現した、小樽を象徴するガラスが表紙を飾っている。札幌から列車で最速32分、高速バスで最多130便の文字にも、すぐそこおたるを強調している。冊子の中央に地図を組込み、従来、下側に掲載していた海を上に配置し、小樽駅に降り立った状況と同じにしたもとで、より分かり易くなった。地図だけ持ち歩くことも可能にした。
 他のプロモーションとして、雑誌「じゃらん」の別冊付録としてや、TV番組の制作に登場させるなど、各種イベントでの配布や広告展開を予定している。
 同部会・蓑谷和臣副委員長は、「とにかく小樽に沢山の人に来てもらいたい思いで制作した。沢山の観光客が来て、それによって観光都市小樽がPRできたらと思いを込めている。是非多くの方々に見てもらいたい」と呼び掛けている。