"特大しめ飾り"設置 小樽市本庁舎前

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shimekazari1.jpg 小樽市役所(花園2)本館正面玄関に、仕事納めとなる12月27日(金)11:00から、正月用のしめ飾りが設置された。特大のしめ飾りに、訪れた市民らは、正月が近いことを実感していた。
 しめ飾り講習会で講師を務める工藤正司指導課長が、毎年手作りしているものを、直接持参し、財団法人おたる自然の村公社の好意により無償で設置している。
shimekazari2.jpg 設置されたしめ飾りは、長さ150cmの特大サイズ。青森産の菅(すげ)を使用し、土台は練りこみ式の編み方で、謹賀新年の文字やタイの飾り物、本物の橙には繁栄の意味が込められている。新しい年を迎えるための厄除けをするもので、正月には各家庭の玄関にも飾られている。
 工藤氏は「1年の厄払いをし、新年を迎えるにあたり、新しい気持ちで年神様を迎えるため、思いを込めて作っている」と話した。
 2013年の小樽市では、国内外に観光客誘致のための事業に取り組み、新たな「ロリカワ観光」や「小樽港クルーズ推進協議会」を設立、クルーズ船のさらなる誘致を図り、来年度には、プリンセス・クルーズ社から小樽港をホームポートとする小樽発着の定点クルーズの実現。shimekazari3.jpgサン・プリンセス、ダイヤモンド・プリンセスを合わせ21回の寄港を予定している。また、企業誘致にも積極的に取り組んでいる。来年12月には、新市立病院が開院する予定となっている。
 一方、業務ミスが相次ぎ、11月には、障害者福祉サービス事業所への特別地域加算金の未払いや、先日には、固定資産税の誤賦課、市税等の還付加算金の支払い漏れが発覚したばかり。今後、組織としての体制を強化し再発防止に努めるとしている。
 2014年を迎えるしめ飾りの設置と共に、市役所は年末年始の休みとなり、1月6日(月)から仕事始めとなる。
 小樽市関連施設の年末年始休業日