小樽あんかけ焼そば B-1出場を市長へ報告

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 小樽あんかけ焼そば親衛隊(坂田理隊長)は、10月18日(土)・19日(日)開催の「B-1グランプリ in 郡山」出展が決定したことを受け、6月5日(木)14:30から、市役所(花園2)本館2階市長応接室で、中松義治市長に出展の報告会を行った。
0605AKY1.jpg 同時に、6月10日(火)から、同親衛隊監修の「小樽あんかけ焼そば」が、株式会社サークルKサンクス全道191店舗で発売を開始するにあたり、その試食会も兼ねて開かれた。
 同親衛隊では、発足当時からB-1グランプリ出場を目標に、様々な活動を展開。今年4月に、正会員の加盟連絡を受け、出展が決定した。
 その経緯は、同親衛隊の前身となる小樽あんかけ焼そばPR委員会を、2011(平成23)年1月に発足。2012(平成24)年9月に市民団体「小樽あんかけ焼そば親衛隊」を設立。2013(平成25)年2月、愛Bリーグ・オブザーバー会員となり、同年7月に準会員となり、同年9月にB-1グランプリ地方大会の「北海道・東北B-1グランプリ in 十和田」に初出展。その後、通常2、3年かかるものが、1年も経たない最短で正会員となり出場資格を得た。
 B-1グランプリは、昨年64団体が出場し、2日間で58万1千人が来場する大きなイベントで様々なメディアで紹介されている。
 坂田理隊長は、「同イベントは、食べ物を提供しながら、全国を相手に小樽市をPRできる。昨年の地方大会では30名で参加したが、今回は1万〜2万食の準備が必要で、50〜60名のスタッフが必要となる。市長自ら来てもらいたい」と話した。
 同親衛隊江頭進会長は、「会場では長い行列ができ、待っている人に”小樽のブースは楽しかった”と言われるような場を提供したい。小樽の美味しい食べ物を紹介し、食のまち小樽をPRしたい。B-1へは、いろいろな方が参加しいろいろな立場から小樽をPRしてもらいたい」と話した。
 小樽のあんかけ焼そばの普及に貢献しようと、株式会社サークルKサンクスでは、同親衛隊監修の「小樽あんかけ焼そば」を6月10日(火)から、道内191店舗で販売。その売上げの一部が同親衛隊の活動費に充てられることになった。
0605AKY2.jpg 同社と小樽あんかけ焼そばのコラボレーションは、2011(平成23)年の「小樽あんかけ焼そばPR委員会」公認「じょっぱり亭監修・小樽あんかけ焼そば」に始まり、第2弾として、2012(平成24)年、受験生の応援を兼ねて、小樽あんかけ焼そばPR委員会公認「願掛け焼そば」を発売した。今回は第3弾目となった。
 今回のあんかけ焼そばの特徴は、麺を食べきっても残るほどのたっぷりの”醤油あん”がかけられ、道産丸大豆醤油や昆布だし、小樽の酒造メーカー「田中酒造」の酒を隠し味に使用。麺は、道産小麦「ゆめちから」を一部配合した「縮れ麺」。にんじん・玉ねぎ・チンゲン菜・きくらげ・竹の子を炒め、豚肉とエビなどをトッピング、食欲をそそるよう仕上げた。
 発売を前に、関係者が見守る中、中松市長が試食を行ない、「もちもちして美味しい。醤油の辛さ加減も丁度よく、480円は安い。みんなにお勧めできる」と一気に平らげた。
 6月10日から、道内191店舗のサークルKサンクスで、税込480円で発売を開始し、1ヶ月2万食が目標で、販売期間は設定していない。
 小樽あんかけ焼そば親衛隊HP
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