"火の用心" 防火・防災ポスターコンクール表彰式

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


firepostercon1.jpg 防火・防災思想の普及、啓発を図る「平成26年度防火・防災ポスターコンクール」の表彰式が、10月10日(土)16:30から、小樽市役所(花園2)別館3階第1委員会室で開かれた。市内の小学2年生から6年生までの10名が受賞した。
 暖房器具の使用等により火災が発生しやすい時期となり、10月15日から31日まで、秋の火災予防運動が実施される。それに合わせ、毎年この時期に表彰式を行っている。
 同ポスターコンクールは、火災予防広報活動の一環として、小樽市内の小学生たちに火災予防や防災について理解を深めてもらうことをきっかけとし、また、この活動を通じて家庭や学校の防火・防災思想の啓発と高揚が図られることを期待して行われている。市内の小学生を対象に、火災予防や防災、消防をテーマとしたポスターを、8月1日から31日まで募集したところ、今年度は46点の応募があった。主催は、小樽市消防本部・小樽市少年婦人防火委員会。
firepostercon2.jpg 小樽市消防本部で、厳選なる審査を行なったところ、小樽市消防長賞・小樽市防火協会会長賞・小樽危険物安全協会会長賞など10点が選ばれた。
 作品には、「火の用心」や「つけよう火災報知機」、「火遊び禁止」などの文字が描かれ、どれものびのびと丁寧に描かれた作品ばかりで、防火を訴えていた。
 小樽市消防本部・庄司孝之次長から、受賞者ひとりひとりに、表彰状と記念品が手渡された。庄司次長は「皆さんの作品は、火災を防ぐことや命の大切さが、非常に良く表現された良い作品。これから、暖房器具を使用し、火災の発生しやすい時期を迎え、秋の火災予防運動への協力をお願いしたい」と挨拶した。
 小樽市少年婦人防火委員会会長賞を受賞した、長橋小学校6年生の津崎愛斗君は、「火事にならないように、”火遊びはダメ”と文字を入れたポスターを1時間くらいで描いた。何度か応募しているが、初めて賞をもらい嬉しく思う」と話した。

firepostercon3.jpg firepostercon4.jpg

 平成26年度防火・防災ポスターコンクール作品展を開催。応募作品46点すべてを展示する。10月20日(月)〜24日(金)小樽市庁舎渡り廊下、10月25日(土)〜31日(金)ウイングベイ小樽5番街2階喜久屋書店前。
 平成26年度防火・防災ポスターコンクール
 関連記事