早咲きのゆりが見頃! 「小樽ゆり祭り」賑わう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 北海道最大級のゆり園「オーンズ春香山ゆり園」(春香町357)が、7月11日(土)にオープンし、ゆりの花を楽しむ季節が到来した。
onzeyuri1.jpg 小樽市民にいち早く楽しんでもらおうと、18日(土)・19日(日)・20日(日)の3日間、「小樽ゆり祭り」を開催し、期間中、市民に限り入園料を無料としている。小樽ビールや新倉屋が出店し、今金町物産展や36種類のゆり苗の直売会なども行われ、祭りを盛り上げている。
 今年で3年目となるゆり園は、株式会社マックアースリゾート北海道が営むオーンズスキー場を会場に、100,000㎡の土地に、今シーズンはさらに4万5千球を植栽した。約56種類・35万5千株のゆりが育ち、1株に約6つの花を咲かせるため、213万輪の色とりどりのゆりを楽しむことができる。
 空と海とゆりの絶景を一望できるゆりテラスをさらに増設し、来場者がゆっくり眺望を楽しめるよう配慮した。

 全長830mのリフト(有料)を運行し、ゆりが咲き誇る様子を空中から観賞でき、山登りに自信のないシニアも、リフトからのゆり畑を満喫できる。また、ゆり園中腹までは、フラワーカーの運行も行われている。
onzeyuri2.jpg 小樽ゆり祭りの初日18日(土)は、時折、小雨が降りあいにくの曇り空となったが、ゆりを心待ちにしていた市民らが続々と来園した。
 咲き誇るゆりを楽しみながら、ゆり畑をゆっくり登る人や、リフトに乗る人など、それぞれに合った方法でゆりの季節を堪能していた。
 市内から初めて会場を訪れた女性は、「ゆりがとても綺麗でした。見に来た甲斐がありました」と、満喫した様子だった。
 増岡康一支配人は、「開園3年目となり、ゆりも成長し大輪の花が咲いている。早咲・中咲・遅咲と咲く時期に差があり、それぞれに楽しめるように植栽した。現在、早咲のゆりが見頃を迎えている。市民の皆さんにもゆっくりと楽しんでもらいたい」と話した。
onzeyuri3.jpg なお、8月1日(土)は、1日限りのライトアップで22:00まで営業。幻想的に浮かび上がるゆりを楽しめる。星空観察会やバーベキューなども予定している。
 小樽ゆり祭り 7月18日(土)〜20日(月)9:00〜17:00
 同祭り期間中、小樽市民のみ入園無料(免許証等の住所の分かるものを持参)
 オーンズ春香山ゆり園 7月11日(土)〜8月23日(日)9:00〜17:00
 入園料:中学生以上800円・4歳〜小学生300円・3歳以下無料
 JR銭函駅前とグランドパーク小樽前経由で小樽運河プラザ前から無料送迎バス運行
 オーンズ春香山ゆり園
 関連記事1 関連記事2