4日間の決算特別委 付託議案を認定し閉会

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 小樽市議会(横田久俊議長)の決算特別委員会(9/28~10/1)は、10月1日(木)に最終日を迎え、付託されていた平成26年度一般会計予算、各特別会計及び各企業会計歳入歳出決算認定等についての総括質疑を行い、付託案件を、共産党を除く賛成多数で可決した。
 最終日の10月1日(木)13:00から、参与問題を残したまま、総括質疑が行われた。途中、建設部次長と、財政部長の不適切な答弁で中断。その後、再開し、誤解を招く表現であったことから委員会議事録からの削除を求めた。
1001council.jpg 建設部次長は、新谷議員からの質問の中で、ワインの丘などに高速道路建設の大量の土砂が置かれていることを建設部では承知していないと答弁したが、所管課で現地を確認していると訂正を申し出た。
 残土置き場は2ヶ所あり、北海道ワイン側は森林区域であり、森林法に基づく林地開発の申請許可を北海道から受け、残土の仮置きをしている。パークゴルフ場横の残土置き場については、宅地造成等規制法の区域であるが、残土の仮置きのため許可は不要。いずれにしても、建設部として現地を確認し、ネクスコに対しては安全対策を充分行うよう指導している。
 また、新谷議員の入札についての契約管財課長の答弁に、追加答弁した財政部長は、現在の制度そのものに問題があるのではなく、より多くの業者が参加できる仕組みづくりや一般競争入札における周知方法などを改めて検討するもので、表現が不十分で誤解を招いたことを侘び、訂正を求めた。
 平成26年度の小樽市水道事業と下水道事業の決算認定に含まれる剰余金についての処分については、可決。平成26年度一般会計、各特別会計及び各企業会計歳入歳出決算認定等については、賛成多数で可決認定し、閉会した。
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